PVとUUはどう違う?SEOの視点から5つの違いを徹底解説

サイト分析におけるPVとUU(ユニークユーザー)の違いについてまとめている。UUの定義や計測方法、SEOの視点からどっちを上げるべきかなども解説しているので、PVを上げたい人やUUを増やしたいと思う人は参考にしてほしい。

 

PVとUU(ユニークユーザー)の違いとは?

例えば、6名のユーザーがサイトに訪れた場合、この時点でPV数は6とカウントされる。そのうち2名がAページを、1名がBページを、2名がCページを開くとPV数は+5カウントされます。その後さらに1名がDページを、1名がEページを開くとPV数は+2カウントされ、合計PV数は13となる。

PVとユニークユーザーの大きな違いとしては、PVはユーザーがサイト内を閲覧しただけカウントとされるが、ユニークユーザーはユーザーがサイト内をいくらアクセスしても同じドメイン上では1UU以上カウントされない点である。

参考元:アナリティクスの Google 広告クリック数、セッション数、ユーザー数、閲覧開始数、ページビュー数、ページ別訪問数の違い

SEOにおけるPVとUUの5つの違い

PV数 サイト内のページが表示された回数。
サイト内での回遊なども含めて、「サイトのページは何回くらい見られているのか」を分析する指標となる。
UU数 特定の期間内にサイトを訪れたユーザーの数。
「何人のユーザーにサイトを使ってもらえているのか」を知りたい際に見るべき指標。

1.ページの良さを計れる指標はPV

PVは1サイトのページ閲覧数であるため、PV数が伸びることでGoogleの評価も高まり、ユーザーの満足度も向上する。PV数はサイトの良さを可視化する要素があるので、CV設定などにも活かせる。

また、Googleトレンドで上昇しているキーワードで検索して検索上位に出てくるほどPVも集めやすいのが特徴だ。

ページを1度表示し、リンクから別の記事を表示、さらに別の記事を表示といった具合に複数ページを閲覧する毎にPVの数値は増えていく。同じページを何回も見直した場合も、同様に閲覧するたびにPVは増加する。

例えば、一人がジェットコースターとコーヒーカップとメリーゴーランドそれぞれに乗ると、アトラクションの利用者は3人となり、同じ人が繰り返し3回ジェットコースターに乗っても利用者は3人とカウントされる形になる。

参考元:ページビューとは

2.訪問したユーザーを知りたいときに得る情報はUU

ユニークユーザー数とは、Webサイトを訪れたユーザーをIPアドレスやIPアドレスとユーザーエージェント(UA)の組み合わせなどによって判別し、再度Webサイトを訪れた際には同じユーザーとしてカウントした値である。

Webサイトに訪問したユーザーだけを知りたい際に参考にできる数値であるため、自身のサイトがどれだけのユーザーにアクセスされていたかを分析できる。

3.PVとユニークユーザーに差が出ることに意味がある

基本的にはPVとユニークユーザーの差が大きいほど「他のページも閲覧しよう」と思ってもらえる、コンテンツが充実したWebページである。

逆にユニークユーザーとPVの開きが少ないのであれば、記事の質が不十分で他の記事に興味を持てないか、他記事へのリンクが分かりづらくアクセス性が悪いかのどちらかであると考えられる。

つまり、ユニークユーザーとPVが相対的に伸びに大きく差が出ることでGoogleから高い評価を受けられるので、コンテンツとしての質の高い要素と十分なページボリュームを持つことがSEO対策における最も重要視するべきポイントとなる。

4.ユニークユーザーとアクティブユーザーに差はない

PV数と同様に、UU数と混同しやすい指標である「アクティブユーザー数」と呼ばれるものがある。

アクティブユーザーとは、特定の期間内に1回以上訪問したユーザーのことを指すが、ユニークユーザーの定義と全く同じ意味を持つ。ユニークユーザー数とアクティブユーザー数の違いは、特になく、GoogleアナリティクスにおけるUU数とアクティブユーザー数は同じ概念である。

5.回帰ユーザーを重視することでUUが指標になることも

PV数を伸ばすにUU数の数を増やしていくことで効果が出る場合がある。最初は規模の小さいサイトでも徐々に訪問者数が増えていくことで何人かは次に回帰することがある。回帰したユーザーが毎日閲覧してサイトのコンテンツを何ページにも渡って回遊してもらえたら、結果的にはPV数に反映される。

PV(ページビュー)が活かされる例

いわゆる「バズる記事」

PVが最も活かされる例として、検索されたキーワードが急上昇した場合に最も最適なページに表れる。

昨今では、人気が急上昇したり爆発的に集客が伸びることをネット用語で「バズる」と言うが、PVが上昇する大きな意味としてページの集客力を数値化する際にユーザーに刺さるバズる記事とされるものに活かされる。

サイトドメインを上昇させる

PVが伸びることで、Googleから最適なページとして検索結果に上位表示されるようになり信頼性の高いサイトとしてサイト評価が高まる。

また、外部サイトなどによる被リンクの期待もできるのでドメインパワー向上に繋がりやすい指標としてSEO上で最も重視される。

ユーザーの行動を分析できる

PVはアナリティクスにおいては各ページ別に数値として表示されるので、最も見られているページから、あまり見られていないページなどユーザーがどんなページに関心を持っているかを分析できる。

PV向上の施策において、検索アナリティクスやキーワードボリュームでどのようなページが好まれているかを判断する指標になるのでPVは期間や遷移先などを踏まえて分析することで次の行動やユーザー属性を把握できる。

ユニークユーザーが活かされる例

ターゲットイメージ

認知度の高いサイトの象徴

ユニークユーザーはサイト訪問したユーザーであり、サイト内の複数のページを同じユーザーがアクセスしたとしても、カウントされるのは1UUのみとなるため、純粋な訪問数として指標になる。

ユニークユーザーが多ければ多いほど、多くの人に周知され、認識されているWebページだと言える。

ユーザーのニーズを計れる

ユニークユーザーはサイト自体の訪問者数であることから、検索結果におけるユーザーのニーズを知るひとつの指標としても活かせる。

ページリライトやコンテンツ改修をするうえでユーザーのニーズを訪問者数を把握することで必要な施策を施行する判断材料として活かせる。

 PVの定義

PV(ページビュー)とは、Webサイトにある特定のページが開かれた回数であり、アクセスされたWebサイトがどれくらい見られているかを表す重要な指標である。

ブラウザのページが1ページ表示されると1PVと計測され、PV数がGoogleアナリティクスなどアクセス解析ツールで確認できる。

 PVの計測方法

代表的な解析ツールとして主にGoogleアナリティクスで任意のドメインを登録するとPVの確認ができる。

期間やデバイスの種類、地域など細かい条件でPVを解析できるのでサイト改修には欠かせない計測となる。

PVを知ることでわかること

ページごとのPV数を分析することで、「ユーザーにどんなコンテンツが好まれているか?」を知られる。

また、自然流入であれば検索エンジンでどんなキーワードを入力してWebサイトをアクセスしているかが把握できるので、ユーザーのニーズをすぐに汲み取れる。

ユニークユーザーの定義

ユニークユーザーとは、決まった集計期間内にウェブサイトに訪問したユーザーの数を表す数値。 集計期間内なら同じウェブサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされる。

参考元:Googleアナリティクスのユニークユーザー(UU)数とは?

 

 

ユニークユーザーの計測方法

UUの計測方法としては、Googleアナリティクスの「ユーザー」もしくは「オーディエンス」でUUの推移を見られる。カテゴリとして表示項目を「ユーザー」を選択するとUUの期間別データを表示させられる。

ユニークユーザーの数値を分析する際、主にアクセスしたIPアドレス、ホスト名、Cookieのデータを元に計測する。特にIPアドレスは端末のアクセス履歴として最も信用度の高いものなので、ユーザーの重複もされない。

また、通常はWebサイトに訪問した際にはCookieが発行されるのでユーザーを特定することで重複を避けている。

ユニークユーザーを知ることでわかること

ユニークユーザーを分析すると得られることとして、サイトにおけるユーザーのニーズを測れる。

サイト全体として純粋なアクセスユーザーを把握できるので、検索結果における順位に対して意味のある数値としてサイト施策でも重要な数値で活かせる。

ユニークユーザー分析時の注意点

ユニークユーザーの分析時で注意すべき点として、PCを2台有してサイト訪問した場合、2UUとしてカウントされるので、端末を複数使用した場合はその分だけ数値に差分が生まれるため、必ずしもアナリティクスに表示されている数値が正しいとは限らないので分析には注意が必要だ。

また、ユーザーがCookieの受け入れを拒否している場合も正確なUU数を計測されない。

参考元:セッション数とユーザー数

PVとユニークユーザーはどちらを上げるべき?

SEOを囲む

PV上昇を優先的におこなうべき

PVとユニークユーザーはどちらもSEO対策において重要な要素だが、最も優先的にはPVを上げるべきだ。

PVは1サイトのページ閲覧数であるため、PV数が伸びることでGoogleの評価も高まり、ユーザーの満足度も向上する。

対してユニークユーザーは1サイトあたりのユーザー数なので人数を増やすことよりもページ閲覧数を増やす方が現実的かつ施策も実行しやすい。

記事作成代行屋は、下記全てを6.5円/文字でSEOに強い記事作成を行います。

  • 記事作成
  • SEO最適化チェック
  • コピペチェック(ツール&人力)
  • 校正
  • サイトへ投稿
  • コンテンツ企画(+1.0円/文字)
記事制作代行屋

1日平均3,4件、下記ページからご相談いただき、最適なご提案をさせていただいております。今ご覧のあなたも、お気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です