Googleアナリティクスでユーザーの検索ニーズを調べる方法を徹底紹介

Webサイトを運営していると、サイトに訪問してきた検索ユーザーがどのような行動でページ閲覧しているか調べられる方法を詳しく解説します。また、検索ユーザーがどんな検索ニーズを持ってページを移動しているかについても解説していますので、気になる人は参考にしてください。

ユーザーの動向は行動フローで調べる

Googleアナリティクスには、サイト訪問したユーザーがどのような動き方をしたか分析できる「行動フロー」という項目があります。Googleアナリティクスで調べられるレポートは、データがわかりやすく視覚化されているので、見やすくわかりやすいレポートです。行動フローでユーザーの行動経路から検索目的の分析をするにあたって、ページを閲覧された順を分析することがおすすめです。

しかし、レポートはSEO対策に必ずしも全てが役立つわけではありません。フローチャートにしているレポートはページがグルーピングされていたり、上位5経路までしか表示されなかったりとレポートの仕様によるものに限られます。多くのページを行ったり来たりして無数に枝分かれするユーザーの行動経路の全てを掌握するには難しいです。

参考元:行動フローレポートについて

入口からの遷移で次に表示したページを見る

入口からの遷移では、ランディングページとユーザーの次のページ閲覧の組み合わせを確認できます。デフォルトではトップページがランディングページに選択されていますが、プルダウンメニュー仕様なので、必要に応じて他のページを任意で選べます。ランディングページとして量の多いトップページや、直帰率で最も高いページなどを選択するのがおすすめです。

検索機能で絞り込んで確認する

一覧で表示されているデータ以外を見たい場合、検索機能を使えば任意のページを表示できます。検索ボックスに任意のキーワードを入力すると、該当のランディングページの次に見たページが検索キーワードと部分一致したページに絞り込まれて表示されます。

ユーザーアクセスの前後の動きを見る

Googleアナリティクスには、任意のページを選択してユーザーのアクセスした前後の動きを見られる機能があります。

「ナビゲーション サマリー」タブで前後のページを確認する

行動→サイト コンテンツ→すべてのページからナビゲーションサマリーを選択します。ナビゲーションサマリーでは、任意のページのユーザーのアクセスした前後のページ閲覧の経由を確認できます。

どのページを経由したのかが重要

Webサイトの種類に限らず、どこを経由して訪問したかが重要な意味を持ち、ユーザーがどういう目的を持っているかを分析できます。ナビゲーションサマリーでは選択したページの前後に表示されているユーザーが閲覧したページのリストが表示されます。前後のページがどんなカテゴリの内容が含まれるか把握しておくとより検索意図がわかりやすいでしょう。

また、後のページがない場合はランディングページだったり、表示ページが離脱ページになってしまったことが判断できるので、ユーザーの満足度を把握できます。

ナビゲーションサマリーは、ランディングページにある「入口からの遷移」と異なり、表示項目を増やせます。最大500行まで表示できるので分析材料不足はありません。また前後ページの検索機能もあるので、特定のページへの前後の移動についても調べられます。

ユーザーのページ回遊はサイトの信頼性の高さに影響するので、前後のページが関連性の高い内容であればユーザーにとって有益な情報があると判断されていると考えられるでしょう。

セグメントで絞り込む


セグメントをかけるとユーザーの利用行動を絞って見られます。たとえば、ユーザーやセッションごとのコンバージョンについて知りたい、サイト内を検索したユーザーを知りたい場合、セグメントで絞り込むことで必要なデータだけを知ることができます。

また、ナビゲーションサマリーでもランディングページと次のアクセスページの分析が可能ですが、表示されている情報には多くの情報が含まれるため詳しく分析するには手間がかかります。ランディングページと次のアクセスページの分析、任意のページの分析にはレポートを使い分けて利用するのがおすすめです。

参考元:セグメントについて

ヒートマップツールの利用もおすすめ

参考元:ミエルカ
Googleアナリティクス以外のツールとして、「ミエルカ」などのヒートマップツールを使うとわかりやすく情報を分析できます。例えば、クリックできない部分がクリックされていたり、よく見られている部分を確認できるので、ユーザーの検索意図がわかることから具体的なページの改修に役立てられます。

ヒートマップツールでわかること
・ページのどの部分がクリックされているか
・ページのスクロールはどの辺りまでされているのか
・特に滞在時間が長かった部分はどこか
・PCブラウザの場合はマウスが置かれていた部分はどこか

Googleアナリティクスにも「ページ解析」というヒートマップに類似したレポートが存在していましたが、現在は利用することはできません。サイトページ間の遷移やアクセス経路を分析したいときはヒートマップツールを利用することがおすすめです。

まとめ

Googleアナリティクスはユーザーの行動や動向を追う時に使えるツールとして利用されます。分析の方法は様々であり、どのページから訪問したか、次のページにはどこにアクセスしたか、最後に見たページはどれかを把握することで、ユーザーの検索意図やページの満足度を分析できます。

また、無料ツールにもヒートマップツールがあるので1ページ内のどの部分にユーザーが関心を持っていたかなど、さらに深掘りした分析もできるので、自身のサイトのページがどのようにユーザーに利用されているか知りたい時は行動フローとヒートマップツールを併用して分析すると、SEO対策やページ改善に効果的なポイントを見つけられるでしょう。

記事作成代行屋は、下記全てを6.5円/文字でSEOに強い記事作成を行います。

  • 記事作成
  • SEO最適化チェック
  • コピペチェック(ツール&人力)
  • 校正
  • サイトへ投稿
  • コンテンツ企画(+1.0円/文字)
記事制作代行屋

1日平均3,4件、下記ページからご相談いただき、最適なご提案をさせていただいております。今ご覧のあなたも、お気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です