目次
構成の指示・参考URLが共有されるからライティングが進めやすい
いまはセンターグローブさん含めて、いくつかのクライアント様から原稿の依頼をいただいています。他社さんからは記名原稿の依頼をいただいているのですが、書けるジャンルが限られてきてしまって…。
ただ、センターグローブさんの場合、記名原稿ではないため、ある程度書けるジャンルの幅も広がりますし、それにあわせて、依頼をいただく記事数も多いかなと感じています。
ご依頼いただける記事数が多いのも大変助かりますが、センターグローブさんの場合、見出しを含めた構成の指示、参考URLを事前に共有してもらったうえでライティングできるので、作業もスムーズに進んでいきます。
ただ、センターグローブさんはフリーライターにとってやりやすい環境が整っている一方、クオリティに対する意識も高く、任せていただいた以上は、きちんとした記事の納品を心がけています。
不要な手戻りや無理なスケジュールが組まれない
他社さんの場合、構成こそ共有してもらっていても、その構成が会社内でまとまっていくなくて、当初の構成に沿って書いていると修正が来ることがたまにあって。
その点、センターグローブさんの場合、構成案が確定した後に共有してもらえているので、不要な手戻りがなく助かっています。
加えて、センターグローブさんの場合は〆切の設定に余裕をいただけますし、もし〆切が前倒しなっても事前にご連絡いただいて、すり合わせのうえで、〆切を再設定してもらえます。
ですが、他社さんだと、明日までに直してくださいというご依頼もたまにあって…。そうなると、少し対応に困ってしまうこともあります。
ライターをはじめたきっかけは渡米〜どこにいても収入が得られる仕事で思いついたのがライティング
2020年でライターをはじめて9年が経ちますが、そのきっかけとなったのは、アメリカに3年間滞在したことです。
当時、職場が決まっている状態で渡米したのですが、その仕事のお給料が低くて…。「じゃあ、アメリカに行ったとしても稼げる仕事を探そう」ってはじめたのが、ライターへの一歩ですね。
私がライターをはじめたときは、いまセンターグローブさんから頂戴している文字単価よりも低かったのですが、会社員もしながらだったので、低い文字単価でも引き受けていました。
ライティングで大切にしているのは個性のバランス
ライティングの際は、ライターとしての個性をバランス良くとるようにしています。
記名であれば、自分の意見を個性として原稿に加えるようにしていますが、センターグローブさんのように無記名の場合、センターグローブさんはもちろん、その先のエンドクライアント様が求める方向性を第一に考えてライティングを行なうように心がけています。
このような気持ちになったのはここ数年で、最初のうちはどうしても自分の意見や主観でライティングしてしまうこともありましたね。
ただ、ライティングをどんどんこなしてくうちに、リサーチする機会も増えて、さまざまな意見や文献・サイトに触れることで、自分以外の意見がすっと分かるようになってきました。
仕様の簡素化でもっと書きやすくなる
センターグローブさんは、構成案と各クライアントの仕様に沿ったフォーマットを共有してくれているので、ライティングしやすいのですが、仕様が複数あって、なかなか覚えるのが大変なときがあります。
この点をわかりやすく簡素にしてくれれば、もっと原稿の本数を増やせるかなと思います。
得意なジャンルを軸に苦手なジャンルまでもカバーできるライターになりたい
今後はさまざまな知識を吸収して、苦手なジャンルを減らして、ライターとしての間口を広げていきたいと考えています。
ですが、ライターとしての個性は、自分の得意なジャンルである旅行や英語といったところにあるので、そこを引き伸ばすことも忘れちゃいけないなとも考えていて。
イメージとしては得意なジャンルが深く根を張っていて、それを軸にさまざまなジャンルに対応できるようなライターを目指したいです。
センターグローブ(記事作成代行屋)では一緒に良質な記事を作っていただけるライターを募集しています。
在宅でのお仕事ですので、ライターで生計をたてたい方はもちろん、お仕事をされている方でも空いた時間を有効活用していただけます。月1回のオンラインミーティングのみで出社いただく必要もありません!
ご興味ある方は、以下のフォームからご応募いただければメールにてご採用までの流れを説明いたします。お気軽にご連絡ください!
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。