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定期的なオンラインミーティングやメッセ―ジで細かいFBをもらえる
現在、継続的にライティングの依頼をいただいているクライアント様は複数社あります。なかでも、センターグローブさんは、コミュニケーションが取りやすい点が非常にありがたいです。定期的なオンラインミーティングやメッセ―ジにて、細かくFBいただけるので、次のライティングに活かせるため、一緒に良い記事を作っていこうという気持ちになりますね。
また、依頼いただく記事の意図がしっかりと伝わるように指示を出してもらえるので、ライティングするうえでも、内容がブレることなく書けるという安心感もあります。
この仕組は、記事を書いたことがない方であっても安心してライティングを進めていけるだろうなと思います。
指示が明確でやりやすい一方で正しい情報を書くという責任感を求められる
他社さんの場合、曖昧な指示のこともあるうえに、記事の内容の指示を貰えないこともあるので、試行錯誤してライティングを進めていかなければならないので…。場合によっては修正が多くなるということもあります。
それに比べると、センターグローブさんは指示が明確なことが多いので、大変助かっています。ただ、これはセンターグローブさんのお仕事が楽というわけではありません。
エビデンスや“正しさ”を求められるために、正しい情報を発信する責任感を持ってライティングしています。
これまでの経験を活かして力になりたい
センターグローブさんはライティングの依頼時に構成を提案してくれますが、これまでご依頼いただいた記事のなかには、構成までぜひ任せて欲しい案件もありました。
僕のこれまでの経験や前職でのスキルなどを活かして構成を組み立てられるので、構成まで任せていただけると、センターグローブさんと一緒によりクオリティの高い記事が作れるんじゃないかと思っています。
ライティングで大切にしているのは情報の選択
ライティングをするうえでは、情報の取捨選択をしっかりと行なうことに注意しています。僕自身、リサーチをしていくうちに、深堀りをしていってしまうんですね。もちろん、深度のある情報を記事に盛り込むのは大切ですが、徐々に蛇足が増えていってしまって、内容が本筋とそれていってしまいそうなときがあるんです。
そのため、ライティングの際のリサーチでは、センターグローブさんから頂いた構成案を確認して、どの情報がいるのか、どの情報がいらないのかをしっかりと見極めるようにしています。
あとは文体をはじめとした、クライアント様からの指示を徹底して守るようにしています。
最初はライティング=書きたい物を書く仕事だと思っていた
2020年でフリーライターとして2年目になります。前職を退職したタイミングで「何をしようかなぁ」って思っていたときに、クラウドソーシングのサイトを眺めていたときにライターの募集が目に留まったのがきっかけです。元々、学校で演劇の脚本を書いたり、何かを調べたりするのが好きというのもあったので始めてみましたが、最初は根拠のない情報に惑わされることが多くて苦労しました。
ただ、このときの苦労は、エビデンスを重視するセンターグローブさんの記事に役立っています。
また、当時はライティング=書きたい物を書ける仕事としか思っていなかったので、クライアント様の希望と逸れてしまうこともあり、そこに慣れるまでは大変でした。
自分だからこそ書けるジャンルを確立したい
「自分だからこそ書ける」と胸を張って誇れるジャンルが、まだないので、今後はより専門性の高い記事を書けるライターになっていきたいです。ただ、専門性の高い記事には曖昧な表現や間違った情報を載せられないので、正しい情報や事実を書くという力をセンターグローブさんで高めていきたいと思っています。
センターグローブ(記事作成代行屋)では一緒に良質な記事を作っていただけるライターを募集しています。
在宅でのお仕事ですので、ライターで生計をたてたい方はもちろん、お仕事をされている方でも空いた時間を有効活用していただけます。月1回のオンラインミーティングのみで出社いただく必要もありません!
ご興味ある方は、以下のフォームからご応募いただければメールにてご採用までの流れを説明いたします。お気軽にご連絡ください!
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